外壁の目視調査、打音調査
ゴンドラや高所作業車を足場にして調査
必要に応じて赤外線カメラによる映像分析




外装の調査結果を図示して全容を把握、補修方針の立案
CADを用いてデータとして残す




調査結果から劣化部分の数量を算出



地震で剥離しやすい箇所の把握
外壁の地震時における安全性確保の為に工法を検討

改修の場合下地との相性や経済性を検討



大規模リフォームの場合、法的な制約が無いか確認



建物の特性や重要性を考慮して目標の耐震性能を設定

検討した工法を、仮設計画を含めて提示




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